ドラッグストアの薬剤師

続いて紹介させていただく薬剤師の方は、多くの方が関わりのある、街の薬局の局長である益弘さんでして、地元で人の役に立ちたい思いから薬剤師を生まれ育った山形で薬局を開業しました。

益弘さんが勤務する薬局は、150坪と地方のドラッグストアとしては決して大きいとは言えませんが、国道沿いにあり、毎日多くのお客さんが立ち寄るとても忙しい店舗でして、処方箋の保険調剤もおこなっているので、近くの内科クリニックや市立病院や大学病院の処方箋をもって来局される患者さんも多いです。

いろいろな病院や診療所の処方箋を受け付けていますので、多くの処方薬の知識がないと務まりませんし、新人のうちに順番で勤務し、複数の診療科の知識を得ることが出来たので、この経験が現在の店舗でも役に立っています。

ドラッグストアのこれからの方向性は、入り口の前にある医療機関からの処方箋を期待すると言うより、買い物をするついでに処方箋を持ってくることや、調剤を待っている間に買い物を済ませるというように、店舗と調剤の相乗効果で来客数を稼ぐという方向です。