看護師ではなく薬剤師へ

現在、大学病院で働く薬剤師の福川さんに薬剤師の仕事について話す機会を持つことができましたので、仕事の流れや薬剤師の責任、やりがいなど紹介します。

彼女は、高校生のころから漠然と医療系に携わる仕事をしたいと思っており、人と接することが好きなので、最初は看護師などを考えていたようです。

ちょうどその頃、これからは薬剤師がベッドサイドにという新聞などをみて、薬剤師を志すキッカケとなりました。

薬学部を卒業後、2年間大学院に進学し、現在働いている病院に勤めています。

初めの頃は、4年間で卒業して就職することを考えていたのですが、4年生の時に行った病院実習で、大学病院で働くためには、もっと知識や技術を磨かなくてはならないと感じたので、大学病院に進学することにしました。

薬剤師として働き始めて3年経ちますが、現在は病棟業務に特化しており、病棟業務は、患者さんに服薬指導を行うだけではなく、その病棟で扱う薬の管理や点滴などの注射薬の確認や混注なども含まれ、医療チームの一員として、病棟で行われる研究会や学会などにも参加します。

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